徒然
正反対?
某県内紙を読んでいたら・・・・

普天間移設の問題です。ほぼ毎日紙面を賑わせてます。
気になったのが、『外相・防衛相 正反対の発言』。
外相 『現行計画はまだ死んではいない』
防衛相『(現行計画は)極めてゼロに近くなった』
とありましたが、私には正反対というより同じ事を言い方変えてるだけに読めるのですが・・・。
現行計画が100パーセント中、可能性が仮に5パーセントぐらいだとすると、アメリカよりの外務省だと『まだ死んでない』だし、もうダメにしたほうがいいと思っている防衛省だと『極めてゼロに近い』という表現になるのではないかと・・・・。正反対なら『現行案の可能性ある』『現行案の可能性はない』じゃないかと。
要は発言が正反対というよりも、政府の足並みがテンデバラバラなんでしょう。
っと、私が書くまでもないですが。
ま、この基地問題の話からは少しずれますが、こういうメディアの報道のあり方も結構気になります。

普天間移設の問題です。ほぼ毎日紙面を賑わせてます。
気になったのが、『外相・防衛相 正反対の発言』。
外相 『現行計画はまだ死んではいない』
防衛相『(現行計画は)極めてゼロに近くなった』
とありましたが、私には正反対というより同じ事を言い方変えてるだけに読めるのですが・・・。
現行計画が100パーセント中、可能性が仮に5パーセントぐらいだとすると、アメリカよりの外務省だと『まだ死んでない』だし、もうダメにしたほうがいいと思っている防衛省だと『極めてゼロに近い』という表現になるのではないかと・・・・。正反対なら『現行案の可能性ある』『現行案の可能性はない』じゃないかと。
要は発言が正反対というよりも、政府の足並みがテンデバラバラなんでしょう。
っと、私が書くまでもないですが。
ま、この基地問題の話からは少しずれますが、こういうメディアの報道のあり方も結構気になります。