徒然
読書です
つい、一昨日あたりから読んでる本の一冊に(五冊平行読みしてます)、『東大落城』(佐々淳行著)があります。
まだ途中ですが、昨日の新聞よんでいたらこの本にも出てくる東大紛争時の学長代行(学長)の加藤一郎氏の訃報が出てました。

なんとなく、奇縁を感じてしまいました。まだ本は途中ですが、今更ながらかってこのような時代があったことを感じ入らざるを得ません。
訃報といえば、筑紫さん。沖縄には所縁の深い方です。なかなか中央に届かない沖縄をこちらの目線で発信して下さってました。「いや~、もっと手厳しくてもいいんじゃない」なんて思ったこともありましたが、そんなことは氏は私なんかがとかくいう以上にわかっていらっしゃるはず。懐の深さを感じます。ご冥福をお祈りします。
まだ途中ですが、昨日の新聞よんでいたらこの本にも出てくる東大紛争時の学長代行(学長)の加藤一郎氏の訃報が出てました。

なんとなく、奇縁を感じてしまいました。まだ本は途中ですが、今更ながらかってこのような時代があったことを感じ入らざるを得ません。
訃報といえば、筑紫さん。沖縄には所縁の深い方です。なかなか中央に届かない沖縄をこちらの目線で発信して下さってました。「いや~、もっと手厳しくてもいいんじゃない」なんて思ったこともありましたが、そんなことは氏は私なんかがとかくいう以上にわかっていらっしゃるはず。懐の深さを感じます。ご冥福をお祈りします。