クライミング関連
今年は
毎年恒例となっている「ぼるこん」は今年はお休みです。

写真は第2回大会のもの。私個人としては、第4回大会までは、中心的に活動させていただきました。昨年が、第5回で、今年開催すれば6回目でした。
すごいレアで、第0回というのがありました。今や伝説と語り継がれる内輪のイベントです。今度書ける機会があれば書きます。そういう私も夜のイベントに関しては記憶が飛んでます。
さてさて、先だって、「沖縄の秋の訪れっていつですか?」って尋ねられました。その際「那覇祭りあけ」と言いましたが、正確に言うと私にとって秋は「ぼるこん明け」です。たまたま、「那覇祭り」と時期を同じくしているのでそう答えただけです。梅雨明けあたりからスタッフたちが汗だくになって、岩場の整備や準備に大奔走。大会が終わるたびにホッとして寂寥感が流れます。そんな中スタッフたちは「ようやく夏が終わった~」っとまるで高校野球の球児のような心境になるのです。
大変なのですが、あのイベントのあとの浜は、なんかゆったりとして、夏よりも少し柔らかくなった日差しがそれなりに心地よく、充実感でいいモンです。

写真は第2回大会のもの。私個人としては、第4回大会までは、中心的に活動させていただきました。昨年が、第5回で、今年開催すれば6回目でした。
すごいレアで、第0回というのがありました。今や伝説と語り継がれる内輪のイベントです。今度書ける機会があれば書きます。そういう私も夜のイベントに関しては記憶が飛んでます。
さてさて、先だって、「沖縄の秋の訪れっていつですか?」って尋ねられました。その際「那覇祭りあけ」と言いましたが、正確に言うと私にとって秋は「ぼるこん明け」です。たまたま、「那覇祭り」と時期を同じくしているのでそう答えただけです。梅雨明けあたりからスタッフたちが汗だくになって、岩場の整備や準備に大奔走。大会が終わるたびにホッとして寂寥感が流れます。そんな中スタッフたちは「ようやく夏が終わった~」っとまるで高校野球の球児のような心境になるのです。
大変なのですが、あのイベントのあとの浜は、なんかゆったりとして、夏よりも少し柔らかくなった日差しがそれなりに心地よく、充実感でいいモンです。