クライミング関連
デットポイント養成装置
とあるとき、デットでホールドを取りに行く際、体重以外の変な力で変な方向に引っ張られている気がしました。ま、あくまで気がしただけで、物理的理論的にどうなのかは全くわかりませんが、ひらめきました。

某アウトドアショップNさんより頂いた、自転車の廃チューブ。
これを足(右or左)に結びつけ、キャンパシングを試みます。
実験台は、”浦添の赤い彗星”ことSさん。

今回は、ボードの真下にチューブをくくりつけましたが、いろいろなポジションに移動させながらやってみるの可。

ちょっとわかりにくいですが、右足に縛りつけてあります。なかなか、上部にいくほど「効いて」くる模様。ちょっと、ゴムの長さ等々、調整してゆけばいけるかも。
しかし、はじめたての人とかこれみるとかなり引きそう。体験したい方はご相談くだい。自分でやる方は、各自責任をもってやって下さい。

某アウトドアショップNさんより頂いた、自転車の廃チューブ。
これを足(右or左)に結びつけ、キャンパシングを試みます。
実験台は、”浦添の赤い彗星”ことSさん。

今回は、ボードの真下にチューブをくくりつけましたが、いろいろなポジションに移動させながらやってみるの可。

ちょっとわかりにくいですが、右足に縛りつけてあります。なかなか、上部にいくほど「効いて」くる模様。ちょっと、ゴムの長さ等々、調整してゆけばいけるかも。
しかし、はじめたての人とかこれみるとかなり引きそう。体験したい方はご相談くだい。自分でやる方は、各自責任をもってやって下さい。
この記事へのコメント
これなら僕もナチュラルボディースーツで同じようなことやってますよ。
ただ、筋力以上の負荷がかかってる気がしてなりません。
ただ、筋力以上の負荷がかかってる気がしてなりません。
Posted by てるや at 2007年01月12日 11:27
う~む。”てるや疑似体験ボディスーツ”もつくりましょうか?
Posted by ミチゾウ at 2007年01月12日 22:44
いいですねぇ。
これで課題の難易度が標準化されますね。
これで課題の難易度が標準化されますね。
Posted by てるや at 2007年01月16日 18:14