2006年12月15日
汚れた英雄
ロクスノ034号ですが、DWSの記事のほかちょっと、目に付き感慨にふけったのが、トッド・スキナーの追悼文でした。

エルキャプの「サラテウォール」やカナダ、アンクライマブル渓谷プロボシスの「グレートカナディアンナイフ」(GCK)のフリー化初登などの記録で知られますが、まあ、どれもスタイルに対する批判が出て「汚れた」イメージがありますが、そのフリークライミング界に与えた影響はかなり大きく否定できないものだと思います。「GCK」の記事などは、私もリアルタイムで読んでいて、「お~、かっちょえ~」と感銘を受けたもんです。世界の屈強なクライマー達によって「サラテ」もフリーでリピートされ、今では驚かれなくはしたものの(とは言え凄いことですが、特に平山さんのレッジ・トゥ・レッジとか)、このトッドの数年前、ドイツのシュテファン・グロバッツ(現・レッチリ社長)が果敢に挑み、撃退され「この大きな企てには一世代早過ぎたのだろう。」(「ロックス アラウンド・ザ・ワールド」より)言わせしめたルートです。やはり、最初にできたことは、すごいです。他、フエコタンクスでのボルダリングやスイスのニコル等との南アフリカでのボルダリング等々、その活躍は枚挙にいとまがない。そーいえば、「最近見かけなくなったなぁ」と思っていた数年前、ビジネスマン向けの本とか書いていて笑ってしまいました。本屋に並んでありましたが、さすがに買っていません。
懸垂下降中のハーネスのトラブルでの滑落事故とのことですが、詳細は不明のようです。ご冥福をお祈りします。

エルキャプの「サラテウォール」やカナダ、アンクライマブル渓谷プロボシスの「グレートカナディアンナイフ」(GCK)のフリー化初登などの記録で知られますが、まあ、どれもスタイルに対する批判が出て「汚れた」イメージがありますが、そのフリークライミング界に与えた影響はかなり大きく否定できないものだと思います。「GCK」の記事などは、私もリアルタイムで読んでいて、「お~、かっちょえ~」と感銘を受けたもんです。世界の屈強なクライマー達によって「サラテ」もフリーでリピートされ、今では驚かれなくはしたものの(とは言え凄いことですが、特に平山さんのレッジ・トゥ・レッジとか)、このトッドの数年前、ドイツのシュテファン・グロバッツ(現・レッチリ社長)が果敢に挑み、撃退され「この大きな企てには一世代早過ぎたのだろう。」(「ロックス アラウンド・ザ・ワールド」より)言わせしめたルートです。やはり、最初にできたことは、すごいです。他、フエコタンクスでのボルダリングやスイスのニコル等との南アフリカでのボルダリング等々、その活躍は枚挙にいとまがない。そーいえば、「最近見かけなくなったなぁ」と思っていた数年前、ビジネスマン向けの本とか書いていて笑ってしまいました。本屋に並んでありましたが、さすがに買っていません。
懸垂下降中のハーネスのトラブルでの滑落事故とのことですが、詳細は不明のようです。ご冥福をお祈りします。
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汚れた英雄【1-kakaku.com】at 2007年02月18日 21:09
この記事へのコメント
ビレイループにデイジィチェーンをガースヒッチでとめていた為に、一箇所が極端に痛んだのではないかという話に落ち着きそうですね。
Posted by kuro at 2006年12月17日 07:54
シェイナードのハーネスを使っていたとかいうのではないのですね...
Posted by goyo at 2006年12月18日 08:56
さすがクロさま。情報早いですなぁ~。
しかし、まあ、デイジイって私もずいぶんとお世話になっていたけど、昔は単穴で普通にセルフとかとっていたのは、今考えてみると、怖いものです。事故の原因がなんにせよ、他山の石にしないといけませんねぇ~。
しかし、まあ、デイジイって私もずいぶんとお世話になっていたけど、昔は単穴で普通にセルフとかとっていたのは、今考えてみると、怖いものです。事故の原因がなんにせよ、他山の石にしないといけませんねぇ~。
Posted by ミチゾウ at 2006年12月19日 11:24



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