2006年05月29日

タブー

たまに、お客様より聞かれることの質問の一つが
「クライミングにいい服装ってなんですか?」
というものがあります。そこで、一番最初に思いつくのですが、言葉にはださないのが、
「タイツ」
です。



上記の写真は、CJ30号に出ている写真です。時は、1987年。場所は常盤橋。
このような風体な人々が夜な夜な集まってきて、壁にへばり付き、訳のわからないことをしていれば、理由はともあれ、「こないでください」と言われても、言い訳できないような気がします。
しかし、当時は、皆、人目など気にせずタイツを履いていたものです。中高年のぽっちゃりした短足おじ様あたりが、タイツを履いてハーネスなど履いた日は、ほんと、今で言えばセクハラだと思います。

しかし、現実問題、動きやすいんですよね、タイツって。似合っている方もいるし・・・。
こないだ飲んでいた際とある女性クライマーが言った言葉が

「私、もし今でもクライミング界がタイツを当たりまえに履く世界だったら、絶対クライミングやってないと思う。」

やはり、「タイツ」を口にすることは難しいようです。  

Posted by ミチゾウ at 20:51Comments(12)TrackBack(0)クライミング関連

2006年05月26日

とんだ・・・

クライミングと全く関係ない豚の話です。
こないだ新聞を読んでいたら思わず吹き出しました。



え~、沖縄タイムスさんから抜粋です。
「豚が高速道路を走っている」との110番通報があったらしいです。
ま、豚は抵抗もせず、無事御用になったらしいです。ま、たぶん食肉用になると思うので、”無事”という言葉を使うかどうかはちょっと微妙ですが。

まあ、よく沖縄では、豚が迷子で保護されたとか、いろいろと豚ネタが多いです。お国柄でしょうか。
某ボルダーエリアの側にも、豚ネタがあって、その場所には、化粧をした豚のお化けがでるらしい。
怖い話なのですが、ちょっとコミカル。さすが、うちな~、奥が深い。  

Posted by ミチゾウ at 23:34Comments(0)TrackBack(0)うちなー雑学

2006年05月26日

梅雨の日に考える

某フリーファン誌が柘植氏が書いている、クライミング用語解説が結構好きです。
今回は「人工壁」でした。ウチのジムでは、まだクライミングを始めて間もない方が多く、外でクライミングする人のほうがどちらかというと少ない状態。そんな中よく「外の岩がやっぱりいいよ。」って意見をよく聞きます。そのあたり私も引っかかるものがあったのですが、見事に柘植氏が書き上げています。ま、私の言葉で言えば、とにかく「お外でいろんな岩でいろんなとこで岩登りすること」が楽しいということなのだろうか?岩登り自体は外だろうと中だろうと同じだし。



さてさて、そこに柘植氏も最後に書いてあるように、大切なことは「自然壁で登るときは自然の岩を登る意味というのを考えたほうがいいと思う。・・・(中略)人工壁で可能なこと、を逆に考えるとおのずとその答えは似かよってくるような気がする。多分、100年後のクライミングスタイルはそこにあると思う。」と書いて〆てますが、いい得て妙です。100年後というよりもっと近い先かもしれませんが。

また、某ロクスノの031号のOBGで杉野氏も「クライミングは未来永劫続いていくだろう。しかしそれが文化として成り立ち続けるかどうかは、拓く側がどれだけどのことを理解するかにかかっている。 今まで積み上げてきたことを押しつぶしてしまうことないよう、登る側も、もっと知るべきことがある。」と〆てあります。うん、なるほど。

奇抜な行為は、たまに誤解と問題を招くことがあるとは思います。それは、今のモラルとあわなくとも、もしかしたら、近い将来当たり前になることさえあるかと。しかし、その行為が、上記の二人のいうところの「見性」があれば、決してつまらないものにならないと思います。しかし、それが「見性」なく程度(文化度)の低い行為であり、そしてまたそれが受けいられるような、クライミング界であれば、少なくとも私にとってはつまらない世界になるかもしれません。「岩と雪」169号に草野氏が書いてあることはその表れの一つではないかと、あらためて感じます。

なかなか、私自身、過去を回顧していくなかで、その「見性」を見誤ったことも多く、反省してますが、考える時間だけは人一倍かけたかな?っと思います(言い逃れではありません)。先人達の行為が、いかに素晴らしかったからこそ、今も、なんだかんだとクライミングが楽しいものであってっくれているものだと感じます。改めて、勉強しなおさなくてはなりませんね。
  

Posted by ミチゾウ at 00:05Comments(0)TrackBack(0)クライミング関連

2006年05月25日

魅惑の白い粉

そうチョークです。
使用に関して、エリアでも各地でいろいろ問題になってます。

といっても今回はそういう話ではなく、個人的なチョークそのもの薀蓄。
最近よく使用しているのが、C社のもの。狼マークのメーカーです。



写真は、別の入れ物に入れ替えた状態。
もともと固形タイプで有名なメーカーですが、粉タイプもお徳用サイズで売っていて、小さな固形が混じっていて、チョークボールに突っ込むにも重宝してます。固形タイプを作る過程で、出てきた粉末をそのまま袋に入れて売っているんだろうなぁ~っと思っております。

私自身、そんなに手汁もちではないのですが、湿度と気温の高い沖縄。あまりサラサラしたタイプのチョークは、かえってぬめってきて相性がよくなく、そんな中、C社のものが相性がいいです。

意外と、人気のあるM社のものは、そのサラサラ感が強く、相性悪いです。

最初は、よく某Iスポーツで売ってある熊の絵の描いてある青箱の奴を使っていて(緑箱の奴は×でしたが)、その後、沖縄でも入手できる体操用のものを使用していました。

しかし、その体操用のものが結構よく今でもたまに購入します。沖縄中部の某Yスポーツ店は、キロ売りしてくれ、値段もリーズナブル。(確か、一キロで1200円ぐらいだったか?)。

ま、なんにせよ使い過ぎと使用方法には気をつけましょう。
  

Posted by ミチゾウ at 11:02Comments(0)TrackBack(0)クライミング関連

2006年05月24日

掘り出し物

ずばり、「岩と雪」25号(昭和47年6月1日発行)及び「岳人」217号(昭和41年2月1日発行)。



え~、おざん氏が、お土産でおいていってくれました。ありがとうございます。なんと、パイプライン沿い古本屋で売っていたらしい。恐るべし。なぜ故この沖縄に・・・。

もっと恐ろしいのが、その価格。



「30円」である。 「・・・え?」。

物の価値とは恐ろしい。「岳人」はどれぐらいいくのかわかりませんが、すくなくとも「岩雪」のほうは、この100倍の値段でも欲しい人はいるのでは・・・・。

そしてもう一つが、「岩雪」の発行年月日。昭和47年とは復帰の年。しかも6月1日は復帰直後(復帰は5月15日)。リアルタイムで、この「岩雪」を買っていた人が、もし沖縄の方でいたら(非常に確率は低いのですが・・・)、もしかしたら、この「岩雪」は復帰後一番最初に、沖縄に上陸した「岩雪」かもしれません。

・・・ってな具合で、勝手な妄想にふけてました。私もたまには古本屋でも漁らねば。  

Posted by ミチゾウ at 00:06Comments(1)TrackBack(0)クライミング関連

2006年05月22日

梅雨の中休み

え~、今日は、新婚のO夫妻と、Kちゃん(♂)と私で某所の岩を見物しに行きました。
すごくいい天気で最高。



岩に関しては・・・・。いろんな意味ですごかったです。人間あきれると(笑)がでてきます。そんな感じでした。



さてさて、お昼は、「みどり屋」。超ひさしぶり。調子にのってカツ丼頼みました。



なんとか、RP。しかし、久々のこの盛には参りました。  

Posted by ミチゾウ at 21:05Comments(3)TrackBack(0)うちなー食

2006年05月20日

オヤジの愚痴

最近、怒りっぽいです。表面には出しませんが、確実に怒りっぽくなってます。
オヤジ化かもしれません。怖いです。

さてさて、カリカリすることもいろいろあってなんか、一つ一つ取り上げるとキリがないのですが、そのうちの一つを取り上げます。

ぐしちゃん浜ネタです。ま、カリカリってほどではないですが、イライラって感じですかね。
とある人と話していた時、「ガイドブックに『ゆんたく岩』ってぐしちゃんボルダーを代表する岩ってガイドブックに書かれてますけど、ぜんぜん誰も登っていないですよね~」って言われた時です。



はっきり言います。独断と偏見、そして懐古主義、「だってあんたも最近行ってないでしょ(ゆんたく岩というよりもぐしちゃん自体に)」って言われても結構です。「『ゆんたく岩』はぐししちゃんボルダーを代表する岩」です。素晴らしい、ランディング、様々な形をしたホールド、そして傾斜。こういた、表面的要素をとってみてもそうです。

限定とはいえ、どれだけの珠玉の課題があの岩にあることか・・・。そして、いろいろな勉強をさせてもらったのも、ゆんたく岩でした。

確かに、「チョックストーン」や「ATCⅡ」、「パインライス」、「SNC」といった看板のような課題がある訳ではありません。しかし、それには負けない課題もあります。それを浮き彫らせるのは、クライマーのセンスです。それを棚にあげて、その岩の評価をあーだこーだと言いたくありません。確かに、素晴らしいクライマーでもできないものはできませんが、『ゆんたく岩』は決して、そんな(クライマーの見地から)つまらない岩ではありません。

ボルダリン以外にも、あるときはこんな風にスリングをたらし、リードのトレーニングをしたり



あるときは、おもりを背負いボルダリング。



そんな日々をここでは過ごしてきました。

最近、ぐしちゃん浜(というよりも外岩)に行かなくなった私ですが、そういうコメントを聞いた時点で、以前下記で、ぐしちゃん浜のことを書いたようような「ある意味で」を感じます。

今のぐしちゃん浜の内容は、極論10年前と変ってません。それだけ質の課題が高かったということなのかもしれませんが、その10年クライマーがどう成長し、進化したか?確かに、ぐしちゃん浜に関わってきた人間も巡り巡ってます。そして、新しいクライマー達も増えてきています。しかし、クライミングは成長していると思います(思いたいです)。

え~、ここらあたりからつまらない話になりそうなので、切ります。要は、そのあたりが冒頭の「ゆんたく岩」に凝縮している気がします。

さてさて、今日は久しぶりにうちなの新進気鋭のクライマー、N君と話しましたが、ま、少しそのあたりも杞憂に感じられるところもありました。がんばってね~。
  

Posted by ミチゾウ at 22:39Comments(2)TrackBack(0)クライミング関連

2006年05月19日

10年ぶり

久しぶりに購入してしまいました。
ボルエール社ニンジャ。

確か、買うのは10年ぶりぐらい。某A社のカタログ見ていたら欲しくなって注文しました。
こないだの慶事の際、東京のカラファテさんで、一応サイズを確認しておこうと履かして頂いたのですが、肝心のサイズがきれていたのと、二日酔いでむくんでいたせいか、結局、ハーフサイズ大きかったようです。ま、ジムメインなのと、今までやたらキツイのを履いていいたので、特に問題はなし。



向かって右は、カラファテさんで購入した、バンドをつけた状態。少し大きめだったので締めたほうが、しまりがよくなり調子が良いです。ネタで買ったつもりが役立ってます。

モデルチェンジはしているものの、ま、要は、昔とサイズ展開は変っていませんでした。優れてよい訳ではないですが、悪くはないシューズ。いろいろシューズも出てきて、訳が分からなくなってきてますが、これで充分なのかも・・・。モデルは変ってますが、青春の一足。

久々のニンジャでモチも少しあがってきました。

そういえば、今日ようやく梅雨らしく大雨が昼過ぎ降りました。にしても今年は、空梅雨かな?


  

Posted by ミチゾウ at 23:46Comments(3)TrackBack(0)クライミング関連

2006年05月17日

梅雨の夜

今日は、意外と早くお客様もいなくなったので、早々に閉店しました。
「あ~、ビール飲みたいな」って言っても、うちの冷蔵庫は、その黄色い炭酸水はきれておりました。
買いにゆくのもめんどくさいので、お隣の「南誠たたみ」さんの冷蔵庫を頼っていくと、「あ~、今、ビールでも持っていこうかと思っていたんですよ」ってありがたいお言葉。早速、ゴチになりました。
メンバーは、「南誠たたみ」社長の南部さん、「珊瑚屋」の私、そして、「大統領」ことブッシュ。



映画のような写真。ブッシュと南部さん。仲いいです。ま、昭和30年代頃の親子関係って感じです(どんな感じかは、想像にお任せします)。

しかしブッシュ。お座りが上手くできません。実は、幼き頃、野放にして育てていた時代、右足を骨折したらしいです。情報筋によると、どっかの子供が、上から落として骨折させたらしい(はっきりした情報ではないらしいですが)。寂しい話です。
ブッシュに歴史アリ。お前も苦労したなぁ~。



今はこんな感じで、南部さんに甘えてます。  

Posted by ミチゾウ at 23:48Comments(0)TrackBack(0)ジム関連

2006年05月17日

特別キャンペーン

いつもお世話になっております。
この度、皆様のご愛顧に感謝して一ヶ月パス特別値下げを敢行いたします!!



いぇ~ぃ!!(あまり本文と関連のない写真です。)

<通常:¥15,000(一般)/¥11,750(学生)> → <特別価格 ¥10,000>

会員様で一般大人、学生の方のみ対象です。
期間は、5月17日~5月28日までとさせて頂きます。この機会にぜひご購入を!!

  

Posted by ミチゾウ at 11:31Comments(4)TrackBack(0)クライミング関連